情報システム室の永遠の課題「人的リソースと開発スキル」を抜本的に解決し、社内システム開発・改善に成功した大和ハウス賃貸リフォーム株式会社のご担当者様にお話をお聞きする事ができました。
弊社サービスを利用してどのように解決されたのか、思ってもみなかったメリットなどをお話いただきました。
是非、全文をお読みいただける事例をダウンロードして、御社の課題解決にお役立てください。
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「専用チーム」を組織して開発・技術支援を受けた”効果”
今回、”人に依存しない”開発方法として、ラボ型サービスを採用いただきました。企業様専用チームを組織し開発を進めるのですが、ラボ型サービスの特徴でもあるアジャイル開発が非常にマッチし、効果的な開発を進めることができました。
その結果、あるシステムでは開発予算であった１千万円を半額に抑えることができ、ご担当者様も大変驚かれていました。
主にリモートにて「貴社専用チーム」を組織して開発・技術支援を実施いたします。”人に依存しない”次世代の標準サービスです。より詳しく知りたい方はコチラ
半額になった理由はこちらから資料をダウンロードいただきご確認ください。
新サービス導入に踏み切った企業
今回ご紹介するのは、大和ハウス工業株式会社が100％出資する、賃貸住宅のリフォームを専門とする「大和ハウス賃貸リフォーム株式会社」様。
グループの総合力を活かし、収益力の改善や建物性能の維持・原状回復、リノベーションなど、資産価値向上につながる多彩なサポートに加え、入居者や地域の方々にも満足いただけるサステナブルな住まいづくり・街づくりをコンセプトにサポート行っています。
ラボ型サービス導入のきっかけは、スキルに依存しないところ
改善する要件を社内でまとめ、請負開発も検討されたようですが、開発ベンダーのリソース手配やスピード感、費用が合わず断念。
別案として、一時的に開発要員を増強する派遣契約も検討されたそうですが、リソース不足には対応できるが、スキルは派遣されてきた技術者に依存するため、多岐に渡る改善項目には対応できない、というジレンマを抱えておられました。
やるべきことが沢山あったため、１つのスキルに限定されるのではなく、必要な時に必要なスキルを投下して欲しいという思いを強く持たれていました。
このような背景と課題がある中で、情報システム室は社内課題整理に専念できるように、上流工程の提案から開発、保守まで任せられるベンダーを探し、社内システムの改善をスタートする事になりました。
抱えていた課題は、必要なスキルを随所で投下できるサービスで解消
ラボ型サービス導入にあたって、”人的リソースと開発スキル”という２つの課題”を解決したいという思いを持っておられました。
そのため、
①請負契約と比べて人に依存せず全体的な工数での契約となる点
②臨機応変に必要なスキルを持つ技術者を手配していただける点
上記２点に魅力を感じていただきました。
特に、必要なスキルを持つ技術者を要所要所でアサイン可能なため、発注する側にとって非常に心強いサービスだと感じておられました。
しかし、最初から全てうまく進んだわけではありませんでした。
具体的な社内向けの方法については、以下よりダウンロードしてご確認ください。
思いもよらない効果は、稟議申請が楽になったこと
ラボ型サービスを利用し開発を進めた結果、外注費を当初予定金額である1千万円の半額以下にすることに成功した点が最も目に見える効果でした。
しかし、導入効果はこれだけにとどまらず、他にも３つの項目で評価いただけました。
WEB版ではここまでの公開となりますが、事例をダウンロードしていただくと、限られたリソースの中でコストを抑えてシステム開発を進める方法や、その効果について詳細に確認いただけます。
読んで絶対に損はしない内容になっていますので、是非ダウンロードしてご確認ください。
貴社にマッチしたサービスをご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
